2017年10月 7日 (土)

こじれた関係性に取り組むには善意のファシリテーターが不可欠

みなさん、こんにちは。

先日アメリカから来られたプロセスワーカーのドーン博士によるいじめテーマの夜セミナー「いじめをやっつけろ」だったかな?に出席してきました。

ドーンかっこよかった~。

しかし、ドーンの

「目立つだけで、いじめのターゲットになりやすい」

という言葉を聞くたびに、なんとも言えない腑に落ち感がありました。

私も初めていじめのからかいにあったのは、そんな理由でした。

二人の男子と一人の女子の3人グループのいじめっこがニヤニヤしながら私の机に近づいてきて、

「なんであんたはランドセル持ってこーへんねん?そんな手提げ袋持ってきたらあかんやろ。」

と言ってきたのです。

小学生の当時の私は体力もなく、背も低く、ランドセルは重いし使いづらかったので、ほとんど使っていませんでした。当時の私にとってその3人の言葉は寝耳に水で、先生から注意されたこともなかったのですごくびっくりしたことを覚えています。

低学年でしたが、そのクラスではいじめがかなり横行していて、その三人組は色んな人をターゲットにしていじめていたのを覚えています。

shine

又セミナーのシェアをしたいと思いますが、今回はたまたま見つけてしまった素敵動画をご紹介します。

2年間口を聞かなかったかつての仲良しが二人の善意のファシリテーターを得て、怒りながら、信念や傷つきを正直に伝えあい、ものすごい交渉力を発揮しながら仲直りしていくというびっくりの美しい展開に泣いたり笑ったりとこちらも大忙しでした。

前半はルックスが悪いということは人よりも劣ってるんだという話に少し切なくなったりしましたが、後半は、いつもキモチ悪いと言われている田中さんの繊細な魅力が満載です。

ファシと言ってもお笑い芸人です。仲違いした二人をどこか面白がりながらも、素直なエルダーとして謝罪したりとすばらしい関わりでした。

本当に面白いので少し長いですが最後まで見て頂ければ嬉しいです。

家族や夫婦など、こじれにこじれ切った関係性を放置してしまうと本当に解決困難になっていきますが、仲たがい、行き違いはちゃんとファシリテーターが入るだけで相当解決するんですよね。

shine

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます

☆ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

 

 
heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています) 

2017年9月29日 (金)

成し遂げたことで自分の価値を決める考え方

みなさん、こんにちは。 

以前、いくつかの記事にしたことがありますが、コールセンターで派遣社員として働いていたことがあります。

仕事内容は、会社の顧客に電話をかけて、ある新規契約をとる営業の仕事でした。その現場は、露骨な成果主義で、アポインターごとの契約数を大きなボードに張り出して、一時間ごとに区切りと休憩があり、契約をとれた人と件数が毎回リーダーによって発表され、拍手される(露骨に賞賛される)という日々でした。

ちなみにマニュアルは存在するのですが、契約を取るためのコツなどは一切教えてもらえないという環境です。

スタッフはほとんど契約社員の10代後半から60代くらいまでと年齢層は広く、基本的には20代の多い職場でした。

私が働き始めた頃は、顧客の電話番号を早くダイヤルできないとか、今考えるととてもくだらないことで家でメソメソしていたのですが、数か月が過ぎ、私の契約数は上々で毎日7、8件は獲得するようになりました。そうするとチームのリーダーからはとても大事にされます。

しかし午前中に契約が一件も取れない時は、リーダーからは心配され、自分も焦ってきて、何とか一件、と必死になります。そしてその時間が続くとだんだんいたたまれなくなってくるのです。

そして翌日、一転して契約がどんどん取れると又気分が良くなり、誇らしい気持ちにもなるのです。

それを毎日毎月繰り返しているうちに、すごく不思議な気分になってきました。

昨日と今日の私は同じ、なのに、周囲の態度と自分の心持ちは契約数に左右されて天と地ほどにも変わってしまう。

何かをしてると価値が高いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

何かをしていないと価値が低いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

私はそこで、契約が取れない時でも平常心でいるトレーニングをすることで、冷静に契約を取っていきました。

又その職場には非情な派遣切りが定期的に行われ、

月の前半契約を取りまくってリーダーに賞賛されまくっていた若い男性が、月の最後には全く契約を取ることが出来ずにあっという間に辞めてしまったり、

契約が取れずに3日で辞める女性がいたり、

とにかく入れ替わりの多い職場でした。

契約が取れない=自分には価値がない という構造に自分が絡め取られてしまうと、辛すぎて辞めてしまうのです。若いとなおさらなのです。

本当はそうじゃない、運もある、コツもある、そして契約が取れないからってあなたがダメ人間だってことじゃない。

ってことを、(ただの一派遣社員だった私でしたが)特に若い人に言ってあげたかったなぁ~って思います。そんなタイミングはなかったんですけども…

(以前本の抜粋をご紹介した記事です。良かったら読んでみてください。→ 空中につきだしてる梯子
shine
shine

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます

☆ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

 

 
heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています) 

2017年9月22日 (金)

セラピストとクライアント二人のセッションでどう演奏するか

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。
さて、最近は毎朝覚者と呼ばれるムージーやエックハルト・トールさんのyoutube動画を見ています。私は目覚めたい(Awakeningというやつですね)と思っているわけではないのですが、シンプルに彼らのエネルギーがエンパスの私としてはとおても心地が良いので、そんな時間を意識的に持つようにしています。
そしてそんな日々を過ごしていると、頭の中のおしゃべりを観察している時間が増え、冷静な自分でいる感覚が増えてとても良い感じです♪
shine

さて10月の『対応力も同時に学ぶ・質問スキルを磨く(応用)セミナー』はまだまだ参加者募集中です!

カウンセリングのセッションはセラピストとクライアントが二人で行う即興の協奏曲のようなもの。セラピストがあるテクニック(しっかりした楽譜)を用意していたとしても、クライアントさんは楽譜を見てませんから自由に音を奏でます。そしてそこでは色んなことが起こります。クラシックジャズの曲なのにクライアントさんはポップスだと思ってたり、オールジャンルを弾き出したり。しかしその決められた時間、二人で曲を奏でることは間違いないのです。

質問力UP、掘り下げ力UPでは、そのための大事な言葉を学びますが、実際の質問応答ケースをもとに、何が起こっているか、どんな対応をしているかを丁寧に細かく見ながらディスカッションすることでセッションを多角的に見ることができます。
(セラピストが曲を弾きながら混乱してしまうことはよく起こります。クライアントはどんな音を出すのか、どんな曲にしたいのか、その音を聴きながらセラピストがどんな風に曲作りをするといいのか、を学びます)

又ロールプレイングも行うことで、クライアントさんのパーソナリティを体感を通して理解し、セラピストのスキルを超えたスキルも向上させることができます!(^^)ぜひご体験ください。

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます

☆ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

 

 
heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています)

2017年9月17日 (日)

ブログタイトルを変えました。改めてよろしくお願いします。

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます

☆ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー、プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。
 

今までの「おまけの一日」ブログから、「エンパスが地球に生きる★たんたかたんLIFE」へタイトルを変更しました!

おまけの~は私がカウンセラーになる前から使用していたタイトルで、その当時は社交ダンスのことや、デパート勤め時代の職場のおばちゃんスタッフの彼氏(元ヤ〇〇のおっちゃん)が酔っぱらうとコンビニの買い物でどれだけお金使ってくれるかとか、ボディセラピストとしてのサロン生活などを綴っていました。

おまけの一日は私の大好きな大槻ケンヂが作った歌のタイトルで、とてもお気に入りだったのですが、最近自分の感覚と少し合わなくなってきたので、新しく変えることに致しました!

又、A Path in the Woods のHPにもブログ機能があるため、心理関係告知やエンパスの記事は少しHPのブログの方を多めにして、こちらのブログでは日々のちょっとしたことや創作活動とスピリチュアル動画の紹介なんかをしようかと思っています。あくまで予定ですがcoldsweats01

心理カウンセラーの活動の裏面(B面)としてスピ系のミニイベントーDream Cafe やAddiction Cafe、Death Cafeなどを又行っていきたいと思っています(*'▽')どうぞよろしくお願いいたします♪

ツイッター@mmichiko2にはHPの記事もココログのブログ記事もリンクを貼りますのでチェックして頂ければと思いますが、政治的なリツイートは結構ありますので、辛くなってしまう方はそこはスルーしてくださいませ。

たんたかたんのリズムにのって生活してゆきたいと思いますhappy01

 

2017年9月 4日 (月)

人を無意識にさせるお金の話

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます
☆セミナー・ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

今回は私の大好きなエックハルト・トールさんの動画をご紹介します。

 

エゴとの向き合い方はライフワークのように毎分、毎秒行うことが大事だと思います。でもそれは難しいので、
①決まった時間に心のおしゃべりを観察する 
②一つのテーマで(例えばお金)湧き上がる思いをチェックする 
③心が揺れているその時オンタイムに観察する 
などがおススメですが、

①がより簡単で③が一番難しいです。カウンセリングセッションでは②をやりますが、③の状態を思い出してもらったりしてそこでワークします。

エゴとの向き合いというのは苦しみとの向き合いと言い換えてもいいかもしれませんね。

 
heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています)

2017年8月24日 (木)

あなたの野の医者度・スピリチュアルカウンセラー度はどれくらい?

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー、プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

先日「野の医者は笑う 心の治療とは何か?」 東畑開人著 を知り合いの臨床心理士の方にお借りして読んだのですが、あまりに衝撃だったのでめずらしく読み返しました。

内容は臨床心理士である著者が、沖縄で活動しているヒーラー、占い師、セラピスト、ユタ、ボディワーカーを「野の医者」と定義してセッションを受けたり、インタビューをしたり、はたまたプラクティショナーになるべく講習を受けたりといったフィールドワークを通して、心の治療とは、臨床心理とは何かを、面白おかしく、時に真剣に考察した本です。

著者は基本的には「野の医者」に対しては冷静なまなざしかつ結構明るくdisっているので、野の医者フィールドで学んだものとしてはショックもあったり、宗教色を指摘されることになるほどと感じたりと、心が揺れる部分もありましたが、私としては納得する部分も多く、又新たに理解が進んだことも多かったです。

興味が湧いた方には読んで頂くとして、ここではこの著書を元に「あなたの野の医者度」を測ってみたいと思います!(笑)

★あなたの野の医者度/スピリチュアルカウンセラー度チェック
以下の設問に当てはまるかどうか雰囲気でチェックしてみてください。

 
1 ライトワーカーという言葉がしっくりくる
2 思い立ったらすぐ行動
3 ミラクルという言葉が好き
4 自分自身が癒されたミラクルストーリーや癒されたクライアントのケースがたくさんあって、それを人に話すことが多い
5 自由人でいたい
6 Facebookで頻繁なやりとりをする
7 個人事業主である
8 人が癒されることで私も癒される
9 私もまだ癒しの途中だと思う
10 テンションは高め
11 「ありのままの自分」、「自分らしい生き方」、「本当の自分」、という言葉が好き
12 セラピーとは何か?よりも癒されるかどうかが大事
13 意識が変われば世界が変わる
14 無意識という言葉よりも潜在意識という言葉を使う

★当てはまるものが3つ以下の方は、臨床心理士さんタイプです。
自我を育てる地道なお仕事お疲れ様です!

★当てはまるものが4~9個の方は、スピリチュアルカウンセラータイプです。
セラピー大好きなあなた、グラウンディングもするとより現実的に生きやすくなるでしょう。

★当てはまるものが10~14個の方は、生粋のスピリチュアルカウンセラーです。癒しが大好きで、ハイテンションなあなたはミラクル続きの毎日でしょう。

楽しんでいただけたでしょうか?
次回はあなたはドラゴンタイプ?トカゲタイプ?です!(笑)
 

・ドリームセラピーキャンペーン(気になる夢、繰り返す夢をお持ちください)
shine

heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています)

2017年7月28日 (金)

つながりが強い時、死の恐怖がやわらぐ

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

つながりを絆と言い換えても良いと思いますが、他者とのつながりだけでなく、自然、世界、宇宙とのつながりを感じることができるほど、死への恐怖がやわらぐような気がします。
又どんな死も、隠蔽しないことが大切だと思っています。
狩猟採集民や半狩猟半農耕民のインディアンについての文化人類学的観察によれば、死に対する恐怖というものがほとんど見当たらないそうです。

そんなことを証明するかのようなプエブロ・インディアンの有名な詩をご紹介します。
 
今日は死ぬのにもってこいの日だ
生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている
すべての声が、私の中で合唱している
すべての美が、私の目の中で休もうとしてやってきた
あらゆるわるい考えは、私から立ち去って行った
今日は死ぬのにもってこいの日だ
shine
私の土地は、私を静かに取り巻いている
私の畑は、もうたがやされることはない
私の家は、笑い声で満ちている
子供たちは、家に帰ってきた
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ
shine
 
温かみのある、朗らかな情景が浮かんでくるようですね。 自然と共に生きることで、生物の生き死にに多く触れるということもとても大事な気がします。

heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています)

«7月の大阪・東京セミナーのご案内

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

エンパス・HSPがグラウンディングして生きるための心理カウンセリング

フォト
無料ブログはココログ