2017年12月13日 (水)

ドラマ『大草原の小さな家』考

みなさん、こんにちは。

幼少期に見ていた海外ドラマ「大草原の小さな家」を最近ケーブルテレビで見ました。オンタイムで見ていた方も多いようですね。

小さい頃は、家族みんなで集まって観て、最後はいつも感動で泣いていたことや、お金持ちのオルソン一家の子供ネリーとビリーが意地悪だったなぁ~というくらいのことを記憶していましたが、

改めて見てびっくり、主人公のローラは男勝りのはねっかえりで、行動派、姉のメアリーは賢く、親の言うことも良く聞く気遣いのある優しい子供で、

そして、そして、彼女たちの父さんは・・・

頼りがいのある、やっさしいザ・大黒柱で、しかしアツくなりやすく、手も出やすいところがあり(子供には暴力は振るわないが)、又自分の信念に反する時は、日ごろ尊敬している牧師さんに対してでもはっきり意思表示する、しかし自分が間違ってると気づけばちゃんと反省して謝ったりするかっこいい男性だったことにかなり驚きました。

当時の私は細かいストーリーはあまり理解せずに見ていましたが、今改めて見る内容は、子供向け番組というよりはがっつり大人向きなのかな?と思うほど、シリアスな内容も多いのです。

そして更に驚いたのは、自然の中での人の死や、動物の死、又死の淵をさまようという回がなんと多いことか。
お金にも困って人々が絶望したり、土地をなくしたり、引っ越しを考えたり、と大自然に囲まれた開拓時代だからこその苦労も多く、

生活の中で教会へ行ったり、神様にお祈りをしたりと、キリスト教や神様との関係が密接であることもかなり描写されていました。それだからこそ、苦しみや不幸に見舞われた時に、「どうして神様はこんなひどいことをなさるんだ?」と人々が葛藤したり、誰かのために一生懸命お祈りをしたりします。

日々色んなことが起こり、又死と隣り合わせに生きるからこそ、町の人々やインガルス一家の結束も高まり、観ている者に感動の涙を誘う素晴らしいドラマであったと思います。

しかし、しかし、ここで私の告白なのですが、

この話自体はローラ・インガルスによる実話に基づいた原作のあるドラマなのですが、私はかなり大人になるまで、これは完全な実話で、更に私の頭の中では役者は存在せず、リアルなドキュメンタリードラマだと思っていたのです。

幼い私の思い込み~、なんですけど、

その弊害、なんだと思いますか?

私の当時の性格もあると思うのですが、

ドラマ(私にとってはリアルストーリー)の世界の、

『素直で情熱的で、愛情豊か、なものを理想として追い求め続ける私』、

『しかしそんなものはさっぱり得られない現実に絶望していた前半生』、

だった気がします。


(私にとっての放映された時期や、期間が長かったことや、濃いい人間ドラマだったこともあり)

このドラマを改めて観ながら、当時の自分を想像したり、今もって憧れているものをドラマの中に見つけたり、自分の性格形成にどんな風に影響したのかな、と客観的に観たりして色んな発見をしています。

改めて観ると、私という人格にものすごく影響を与えたドラマなのでした。

shine
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shine
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2017年12月 5日 (火)

落語の世界と あなたの中に無数にいるキャラ

先日落語の寄席に行ってきました。漫才もそうですが、生で観るのがほんとに良い。空気感というか、雰囲気を味わえるのはすごく良いですね。

噺家さんの羊羹を食べる音。

お馬鹿でそそっかしい愛すべき登場人物の世界。

噺家さんの顔の向きでキャラクターが変わるあの瞬間。

トリは今をときめく春風亭一之輔。

登場人物が多いのにしっかりそれぞれが分かって、なんだあの世界。

お笑いというだけでなく、一人が織りなす芸ってすごいなぁと思いました。

そして終わり方が渋い。

又行きたいです。

shine
私たちの中にもたくさんのキャラクターが実は存在しています。

日々彼らの声を聴くのは難しくても、たまに時間をとって「あなたの中の意識上ではあまり気にかけてないホットな声」に耳を傾けると今後のあなたの人生がとても豊かになりますよ♪

あんまり聞かないでいると、自分自身の中の〇〇を求めるキャラと△△を求めるキャラが引っ張り合って自分が何を求めてるのかが分からなくなってしまうということが起こったり、悩みが出てきたりします。


例えば、あなたの中の『競争が大好きなキャラ』が、パートナーの前で大活躍してしまうとつい相手と競う自分が無意識に出てしまってパートナー関係はほっこりできないものになってしまうでしょうし、


又『愛されたい私』が話し合いの会議に出席してしまうと、イエスマンになり続けたり、リーダーシップが取れなかったり、部下の言いなりになってしまうということも起こります。


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大切な人の死や喪失について、又死というものに対して話す場です。

2017年11月11日 (土)

日本のいじめ文化と家族の関係性


いじめに立ち向かうということは

日本の文化に立ち向かうということ

いじめに立ち向かうということは

家族に立ち向かうということ

いじめに対峙するということは

家族の誰かとちゃんとコミュニケーションをとること

いじめに取り組むということは、

あまりにも普通に発していて見逃されがちな親の偏見や差別心にメスを入れるということ

いじめに取り組むということは、

「空気を読め」、「みんなと同じでいろ」、という圧力にNOということ

いじめられる子を取り上げるのではなく、(問題視するのではなく)

いじめている子に何が起きているのかを見ること

なぜか?

人は本来みんな違うから。

強い者が弱いものを押さえつける、そういったことが親子間で起こるなら、

子供は自分が強い側に回れば何をしてもいいのだと学ぶ。

もしくは、親から抑圧された自分の不満感を学校にいる他者に発散する。

もしくは、学校で強い者がターゲットとなる人を押さえつけるといった似たようなことが起こった時、ターゲットとなった人を助けようとする子供が出てこない。

みんなと同じであれ、という文化はいじめや排除に繋がっていく。

私はこれを当たり前にしたくない。

まずは自分の個性を謳歌していこうと思う。


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2017年10月 7日 (土)

こじれた関係性に取り組むには善意のファシリテーターが不可欠

みなさん、こんにちは。

先日アメリカから来られたプロセスワーカーのドーン博士によるいじめテーマの夜セミナー「いじめをやっつけろ」だったかな?に出席してきました。

ドーンかっこよかった~。

しかし、ドーンの

「目立つだけで、いじめのターゲットになりやすい」

という言葉を聞くたびに、なんとも言えない腑に落ち感がありました。

私も初めていじめのからかいにあったのは、そんな理由でした。

二人の男子と一人の女子の3人グループのいじめっこがニヤニヤしながら私の机に近づいてきて、

「なんであんたはランドセル持ってこーへんねん?そんな手提げ袋持ってきたらあかんやろ。」

と言ってきたのです。

小学生の当時の私は体力もなく、背も低く、ランドセルは重いし使いづらかったので、ほとんど使っていませんでした。当時の私にとってその3人の言葉は寝耳に水で、先生から注意されたこともなかったのですごくびっくりしたことを覚えています。

低学年でしたが、そのクラスではいじめがかなり横行していて、その三人組は色んな人をターゲットにしていじめていたのを覚えています。

shine

又セミナーのシェアをしたいと思いますが、今回はたまたま見つけてしまった素敵動画をご紹介します。

2年間口を聞かなかったかつての仲良しが二人の善意のファシリテーターを得て、怒りながら、信念や傷つきを正直に伝えあい、ものすごい交渉力を発揮しながら仲直りしていくというびっくりの美しい展開に泣いたり笑ったりとこちらも大忙しでした。

前半はルックスが悪いということは人よりも劣ってるんだという話に少し切なくなったりしましたが、後半は、いつもキモチ悪いと言われている田中さんの繊細な魅力が満載です。

ファシと言ってもお笑い芸人です。仲違いした二人をどこか面白がりながらも、素直なエルダーとして謝罪したりとすばらしい関わりでした。

本当に面白いので少し長いですが最後まで見て頂ければ嬉しいです。

家族や夫婦など、こじれにこじれ切った関係性を放置してしまうと本当に解決困難になっていきますが、仲たがい、行き違いはちゃんとファシリテーターが入るだけで相当解決するんですよね。

shine

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2017年9月29日 (金)

成し遂げたことで自分の価値を決める考え方

みなさん、こんにちは。 

以前、いくつかの記事にしたことがありますが、コールセンターで派遣社員として働いていたことがあります。

仕事内容は、会社の顧客に電話をかけて、ある新規契約をとる営業の仕事でした。その現場は、露骨な成果主義で、アポインターごとの契約数を大きなボードに張り出して、一時間ごとに区切りと休憩があり、契約をとれた人と件数が毎回リーダーによって発表され、拍手される(露骨に賞賛される)という日々でした。

ちなみにマニュアルは存在するのですが、契約を取るためのコツなどは一切教えてもらえないという環境です。

スタッフはほとんど契約社員の10代後半から60代くらいまでと年齢層は広く、基本的には20代の多い職場でした。

私が働き始めた頃は、顧客の電話番号を早くダイヤルできないとか、今考えるととてもくだらないことで家でメソメソしていたのですが、数か月が過ぎ、私の契約数は上々で毎日7、8件は獲得するようになりました。そうするとチームのリーダーからはとても大事にされます。

しかし午前中に契約が一件も取れない時は、リーダーからは心配され、自分も焦ってきて、何とか一件、と必死になります。そしてその時間が続くとだんだんいたたまれなくなってくるのです。

そして翌日、一転して契約がどんどん取れると又気分が良くなり、誇らしい気持ちにもなるのです。

それを毎日毎月繰り返しているうちに、すごく不思議な気分になってきました。

昨日と今日の私は同じ、なのに、周囲の態度と自分の心持ちは契約数に左右されて天と地ほどにも変わってしまう。

何かをしてると価値が高いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

何かをしていないと価値が低いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

私はそこで、契約が取れない時でも平常心でいるトレーニングをすることで、冷静に契約を取っていきました。

又その職場には非情な派遣切りが定期的に行われ、

月の前半契約を取りまくってリーダーに賞賛されまくっていた若い男性が、月の最後には全く契約を取ることが出来ずにあっという間に辞めてしまったり、

契約が取れずに3日で辞める女性がいたり、

とにかく入れ替わりの多い職場でした。

契約が取れない=自分には価値がない という構造に自分が絡め取られてしまうと、辛すぎて辞めてしまうのです。若いとなおさらなのです。

本当はそうじゃない、運もある、コツもある、そして契約が取れないからってあなたがダメ人間だってことじゃない。

ってことを、(ただの一派遣社員だった私でしたが)特に若い人に言ってあげたかったなぁ~って思います。そんなタイミングはなかったんですけども…

(以前本の抜粋をご紹介した記事です。良かったら読んでみてください。→ 空中につきだしてる梯子
shine
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2017年9月22日 (金)

セラピストとクライアント二人のセッションでどう演奏するか

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。
さて、最近は毎朝覚者と呼ばれるムージーやエックハルト・トールさんのyoutube動画を見ています。私は目覚めたい(Awakeningというやつですね)と思っているわけではないのですが、シンプルに彼らのエネルギーがエンパスの私としてはとおても心地が良いので、そんな時間を意識的に持つようにしています。
そしてそんな日々を過ごしていると、頭の中のおしゃべりを観察している時間が増え、冷静な自分でいる感覚が増えてとても良い感じです♪
shine

さて10月の『対応力も同時に学ぶ・質問スキルを磨く(応用)セミナー』はまだまだ参加者募集中です!

カウンセリングのセッションはセラピストとクライアントが二人で行う即興の協奏曲のようなもの。セラピストがあるテクニック(しっかりした楽譜)を用意していたとしても、クライアントさんは楽譜を見てませんから自由に音を奏でます。そしてそこでは色んなことが起こります。クラシックジャズの曲なのにクライアントさんはポップスだと思ってたり、オールジャンルを弾き出したり。しかしその決められた時間、二人で曲を奏でることは間違いないのです。

質問力UP、掘り下げ力UPでは、そのための大事な言葉を学びますが、実際の質問応答ケースをもとに、何が起こっているか、どんな対応をしているかを丁寧に細かく見ながらディスカッションすることでセッションを多角的に見ることができます。
(セラピストが曲を弾きながら混乱してしまうことはよく起こります。クライアントはどんな音を出すのか、どんな曲にしたいのか、その音を聴きながらセラピストがどんな風に曲作りをするといいのか、を学びます)

又ロールプレイングも行うことで、クライアントさんのパーソナリティを体感を通して理解し、セラピストのスキルを超えたスキルも向上させることができます!(^^)ぜひご体験ください。

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2017年9月17日 (日)

ブログタイトルを変えました。改めてよろしくお願いします。

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みなさん、こんにちは。心理カウンセラー、プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。
 

今までの「おまけの一日」ブログから、「エンパスが地球に生きる★たんたかたんLIFE」へタイトルを変更しました!

おまけの~は私がカウンセラーになる前から使用していたタイトルで、その当時は社交ダンスのことや、デパート勤め時代の職場のおばちゃんスタッフの彼氏(元ヤ〇〇のおっちゃん)が酔っぱらうとコンビニの買い物でどれだけお金使ってくれるかとか、ボディセラピストとしてのサロン生活などを綴っていました。

おまけの一日は私の大好きな大槻ケンヂが作った歌のタイトルで、とてもお気に入りだったのですが、最近自分の感覚と少し合わなくなってきたので、新しく変えることに致しました!

又、A Path in the Woods のHPにもブログ機能があるため、心理関係告知やエンパスの記事は少しHPのブログの方を多めにして、こちらのブログでは日々のちょっとしたことや創作活動とスピリチュアル動画の紹介なんかをしようかと思っています。あくまで予定ですがcoldsweats01

心理カウンセラーの活動の裏面(B面)としてスピ系のミニイベントーDream Cafe やAddiction Cafe、Death Cafeなどを又行っていきたいと思っています(*'▽')どうぞよろしくお願いいたします♪

ツイッター@mmichiko2にはHPの記事もココログのブログ記事もリンクを貼りますのでチェックして頂ければと思いますが、政治的なリツイートは結構ありますので、辛くなってしまう方はそこはスルーしてくださいませ。

たんたかたんのリズムにのって生活してゆきたいと思いますhappy01

 

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