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2017年4月 7日 (金)

白い髪の女で。

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

年明けに髪を短く切りました!
実際にお会いした方々はお分かりだと思うのですが、髪も半分白になりました。

実は母親の負の遺産で、私も姉も二十代から髪を染めています。

髪を染めるきっかけはやはり美容師の言葉でした。当時私はあまり気にしてなかったのですが、度々の美容師の言葉に根負けして染め出したが最後、今まで続いていたのです。

しかし、二十年近く髪を染めてきて、

染め続けることに、ずいぶんうんざりしてきました。

一度坊主にしてみたい、とか

白髪がどれくらいあるのか見てみたい、

というへんな希望も持っていました。


ここ数年ずっと悩み続けて、色んなワークをしたりしたのですが、答えが出ず、しかし年末に帯状疱疹になったことで、頭痛がやまず、髪を少し触るだけでも激痛が走るほどの時期があったことから、

「とりあえず髪を染めるのをやめます。後悔すると思うけど切りたいから坊主にしてほしい」と現在の美容師さんにお願いしました。

そうすると、優しい美容師さんが、順番に切っていきましょう、と言って黒白が混じったまだらな髪でもそんなに気にならないベリーショートにしてくれました。
 
ハサミで説得されたのは初めてでした。”もうこれくらいでいいんじゃないですか?”と、その優しさに涙が出そうでした。
 
私にとって、「白髪を隠すために髪を染めること」は若いころからやっていたため、「老いを隠す」というよりは「私の本来の姿を隠す」という意味の方が強く、

負の遺産であっても「亡くなった母の象徴を隠す」ということなんだと改めて気づきました。もちろん老いには近づいていっているのですが(笑)

ここ数年、(良い意味で)母と似たような道を歩んでいる自分に気づき、又母が生前白髪を隠してきたように、母が隠してきた思いや恐れに思いをはせることにもなりました。

私自身はどういう異なった人生を歩むかということも含め、

今までとは違った意味で、母ともう少し仲良くなれそうな気がします。

shine

白髪を染めないこと、での私の一番の恐れは突き詰めると「偏見の目」に晒されることでした。決断するまでに心を見つめてそれなりに時間がかかりました。

ちなみに、新しい髪に関しては褒めてくれる人が多いです♪

でも驚く人も多いかな~と思ったので髪の色が変わった経緯について改めて書いてみました。

とりあえず、白い髪で生きていきます。


heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています)

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