アサーション

2012年2月 5日 (日)

あちらさんとの関係 エネルギー編

みなさん、こんにちはhappy01

前置きとして、お家の掃除はきちんとしているということを言わせてくださいdog

以前のヴィパッサナ瞑想合宿効果という記事で、殺生云々の話をしましたが、先日寒いなか、ヨタヨタのゴキさんが台所に現れました。

例によってボールを持って、「はい、ジャンプっ」と声をかけると何もしなくてもゴキさんがボールの中に飛び込んできました。そして又お外に放しましたよ。寒いかなぁ、と少し同情しましたが、なんのなんの、ゴキさんは生きた化石ですからね!

脳が異常に発達した人間よりもあちらさんの方がエネルギーに敏感なのでしょうね。私に殺気がないのをしっかり把握してゆるゆるしています。

一説では「見つけたらすぐ殺してやろう~」と思っていると、それに反応して死んでたまるかという反発のエネルギーが生まれ、ゴキさんたちの量が増えるらしいです。

これ、人間同士でも応用できます!

例えば「なんで○○してないんですか?」

という質問をされて、責められた、批判されたと思う人と、単なる質問、と受け取る人がいます。(抑圧が激しい人は、どんな言い方をされても批判と受け取るでしょうが)

たとえ相手の痛いところをつく質問であったとしても、こちら側としては、純粋に質問する、という気持ちでいるとそんなエネルギーは3秒くらいかかるかもませんが(相手がこちらの真意を探るために表情やエネルギーを無意識に観察するため)相手に伝わります。なのでけんかにはなりません。

ビジネスの現場や人間関係を取り扱うような場では、「言葉」というのはとても大事にされますよね。○○という言い方でなく、△△という言い方に変えてみましょう、などノウハウ本やマニュアルが満載です。(そのお陰で、持って回ったような回りくどい表現が横行もしていますよねcoldsweats01

私もアサーティブトレーニング(アサーションのカテゴリー記事)では、言葉の言い方、前置き、相手を責めない言葉を選んで話したりを練習しました。もちろん、言葉選びなどのある程度のノウハウを知ることはお得なことです。

しかし、発するエネルギーが実は一番大事だと思いますheart。無理に頭を使って言葉を繰り出さなくても良いんですwink

まずは、自分はエネルギーだ、と思ってみてくださいshine

自分の気持ちを大事に表現するだけでもエネルギーは変わっていきますよshine

2011年6月21日 (火)

アサーティブトレーニング、応用編

基礎を受けた先月に引き続き、自分も相手も大切にした自己表現アサーティブトレーニング応用編のワークショップ行ってきました。

アサーティブジャパンのサイト http://www.assertive.org/index.shtml

今回は批判に対処する、怒りを取り扱う、ロールプレイングなどをしました。今回は面倒見の良いきゃさりん(さん)が講師でアシスタントはさとみ(さん)です。

ロープレでは他の参加者さんの取り組む事例が大変だなぁ、頑張ってるなぁ、とすごく思いました。事務職なりの大変さ、がすごく見えました。同じメンバーで働くストレスってあると思います。以前私がいた販売職はお客様と接すること自体が楽しかったし、気がまぎれるし、色んなエネルギーが行きかうという感じがしてすごく好きでした。

さて、ここから少し別の視点でお話したいとおもいます。

ざっくり日本人、というくくりで見ると、基本的に「頑張り屋さん」な国民性ですよね。そして「みんなと同じ」ということに重きが置かれる傾向にあります。

なので批判をされたときにその言葉を判断せずに受け取って傷ついてしまう人が多いのです。又は傷つかないようにひたすら防御として相手を攻撃してしまうパターンもあります。

そこでアサーティブに批判に対処するには、

まず受け取る (そう思っていたんですね、と相手に伝える)

判断する (当たっているかどうか、更に正当か、不当か)

のですが、

批判が当たっていても、人格・感情・信条・生まれ などは守るべき領域となり、不当にあたります。(怒ったらだめだよ、など)

考え方・言い方・態度・行動 は批判の対象として許される領域です

さらに本当に批判が当たっているかもしっかり吟味することが重要で、あいまいな言葉で批判されたときはどういう意味かしっかり質問することが重要です。

やる気がないね、だらしがないね、いつもそうだよね、には、

やる気って具体的にどういうことですか?どういうところでそう感じたんですか?いつもではないと思いますが、など、反対に質問してみましょう。

傷つく言葉、心の急所になってしまう言葉には、正直にやめてほしい、その言葉は使わないでほしい、と自分の心を守るために言いましょう。

実は日本人には人格批判、結構あります。やはり子供の頃から「みなと同じに」と躾けられることも弊害でしょうね。6歳以前の脳は催眠状態にあるため、批判をそのまま自分の中にがっつり鵜呑みにして取り込んでしまうため、同じことを大人になってから批判されても再び鵜呑みにしてしまうパターンもあると思います。しっかり批判が本当に当たっているのかを吟味し、当たってないならば受け取らないことも重要ですね。私の知ってる外国人は平気で突っぱねます。お見事なほど。

批判が正当である場合は、認める言葉を伝えるのですが、そのままで良いと思ってるときは、「そうですね、確かに私には友達が少ないですが、私は一人の時間が好きなのでこれで満足しています」などと伝えることで自己愛(アサーティブトレーニングの場では自己信頼、と表現していましたが)が増します。

さて、ここで言葉のプレゼントです。

自分のネガティブを認めるということは、「実際の自分より良い自分でいたい」という私のエゴちゃんが白旗を振ってくれるということですheart

実際の自分よりも良い人と思われたい、と思うと言葉が出せずに我慢してしまいます。

誠実に、率直に、はまず自分へのプレゼント、そして相手へのプレゼント、と思うと良いと思いますheart

周りがどんな状態でも、満足した自分になれると良いですね。どうしてもできない、これだけは許せない、なども理由があります。

無意識の思い込みにセラピーするサロンコピススは → こちら です。

2011年5月10日 (火)

誠実・率直 キラキラキラ

先週末アサーティブ(自分も相手も大事にした自己表現)のワークショップへ参加しました。

アサーティブの4本の柱に

誠実に
率直に
対等に
自己責任

があります。この4つを心の姿勢として持つことが大切のようでした。

そこで、グループに分かれてロールプレイングをするのですが、デモで講師のアシスタントの方の相手役の迫真の演技力、すごすぎる!!劇団員ですかっ?!そこでミアのスイッチが入りました!

はじめの私の役は、早口で、面倒見が良すぎる世話焼きタイプ。2度目の役は、強引な勧誘員です。あ~どちらもかなり楽しかったです。演じるって、他人になるって、楽しいぃ~~~happy01

ロープレで私がとても感動したのは、本当のことを伝えている時の顔はまさに良い顔だな~、なんかオーラが違う気がするな~と感じたことです。

ウソを言って断るパターンと本当のことを言って断るパターンを見せられて、本当のことを語るのがいかに相手にとって誠実に感じ、好感が持てるか信用できると思えるかということが本当に良く分かりました。(もう全然違いますよ!)

誠実、率直、はまさにパワフルなツールなのでした!flair

アサーティブの表現を使って伝えて、相手が怒ったりへそを曲げてしまった場合は、それは相手の問題、自由、と捉えると良いと思います。自分も相手も大事にしたアサーティブな表現をするということが重要なのですからshine

サロンのカウンセリングでも表現方法の一つとしてお話出来たらいいなと思いました。

でもどうしてもアサーティブになれない問題・パターンがある、という場合は「私は本当のことを言ってはいけない」という思い込みや、「私は他人よりも自分を優先してはいけない」などという思い込みを無意識に持ってる可能性があるかなと思います。

その場合は意識上では頑張って主張しよう、アサーティブになろうとしてもなかなかうまくいかなかったり、居心地がすごく悪くて自分には向いてないと思ったり、出来ない自分を責めたりするかもしれませんが、ただ癒されてない部分、思い込み、が外れないから辛いだけなので、そこをセラピーで解放すると楽になれるな、と思いました!happy01

みんなで練習する、というのもとても楽しかったです。仲間!って感じがすごくしました。ありがとうございました。。。heart

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2011年3月26日 (土)

アサーティブのすすめ

アサーティブとは、自分も相手も大切にした自己表現です。(名詞はアサーション)

人間関係のもち方を大きく3つに分けると、

1.非主張的(自分後回しタイプ)人のいいなりになりながら小声でブツブツ言うタイプ

2.攻撃的(自分優先他者ふみにじりタイプ)

3.アサーティブ((自分のことをまず考えるが他者にも配慮するタイプ)

例)大学のテスト直前に、今日勉強しようとしてたところを友人からノート借りたいと言われたら、

アサーティブな返答 →「今から帰ってその勉強をしようと思ってるところなの。だから今回は貸してあげられないわ。この次からもう少し早く言ってくれたら貸してあげることができると思うわ」と丁寧にはっきりと頼みには応じられないことを伝える。自分が無理をしなかったこと、意思を伝えられたことに満足する。又相手は言われたことに納得し、自分の不用意さに気づく。

なんか、アサーティブ、スマートでめっちゃイケてる奴っぽいですね~heart04

非主張型の自己表現の結果は

不快→欲求不満→怒りが溜まる→相手を恨む/八つ当たりをする→キレる
          →忍耐する → 自分を責める → うつ

攻撃的自己表現の結果は

思い通りになる→ 一時的自己満足
            (内心)後味が悪い → 後悔
            (相手から)敬遠される → 孤立

どちらもよろしくありませんね。攻撃的・非主張的と交互になる人がいわゆる内弁慶タイプです。あ~いやだ~。家庭を犠牲にするタイプですよね。

アサーティブ、良いじゃないですか?でも

なぜ人がアサーティブになれないかを以下に挙げていきたいと思います。なかなかどうして深いですよっ。

1.自分の気持ちが把握できていない(アサーティブになるには、どうしたいか、という気持ちが大事ですが、我慢してきたタイプ、親の望み通りに○○してきたタイプに多い)

2.結果や周囲を気にしすぎる(結果に気を奪われている時、つまり失敗を恐れている時、アサーティブになれません。)

自己表現で重要なことは、言いたいことが伝わるかどうかではなくて、自分の気持ちが適切に言えるか否かです。

又、この場合は自分の気持ちをはっきり伝えないまま相手に従ってるので、相手に誤解されたり、無視されたりしやすく、結果的に相手の言いなりになったり、思いのままに動かされることになってしまいます。非主張的な言動をしていると、自分を理解してもらえないという欲求不満がたまります。たまった欲求不満は相手への恨みになります。

その典型的な例が夫や子供一筋に生きてきた妻がある日突然、子供が自立したとたんに離婚を言い出すパターンです。

このパターン、日本人に多そうですね。たまり溜まって主張するときは攻撃的になっちゃったりしてよくないですね。う~ん、アサーション、習いたいと思いますよね。

3.基本的人権を使っていない

アサーションは基本的人権の一つです。言論の自由は生まれながらにして誰に対しても保障された人権ですね。なので相手がどうとらえるかは別にして、自分の意見発表は、人権なのです!もっと気楽に、言っていいんです~flair

4.考え方がアサーティブでない

もの分かりの良い人が好かれる
愚痴はこぼしてはならない
大人は子供より偉い
負けることはよくない
上司には従うべき
人を傷つけてはならない

などなど考えている人は行動に対するブロックがあるのでアサーティブになれません。私はかつてこのタイプだったかも。

5.アサーションのスキルを得ていない

(参考文献:アサーショントレーニング/平木典子著)

以上のことがどれだけ自分と他者に対してよろしくないかということを踏まえて、アサーティブな発言を心がけると良いと思います。

それが出来ると、自分の判断であえてアサーティブにならない、ということも私たちは選べるのです!選択肢が増えるって、なんか良いと思いませんか~happy01

アサーションはどうするか?は又別の機会に書きたいと思います。

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