仕事・引き寄せ

2017年9月29日 (金)

成し遂げたことで自分の価値を決める考え方

みなさん、こんにちは。 

以前、いくつかの記事にしたことがありますが、コールセンターで派遣社員として働いていたことがあります。

仕事内容は、会社の顧客に電話をかけて、ある新規契約をとる営業の仕事でした。その現場は、露骨な成果主義で、アポインターごとの契約数を大きなボードに張り出して、一時間ごとに区切りと休憩があり、契約をとれた人と件数が毎回リーダーによって発表され、拍手される(露骨に賞賛される)という日々でした。

ちなみにマニュアルは存在するのですが、契約を取るためのコツなどは一切教えてもらえないという環境です。

スタッフはほとんど契約社員の10代後半から60代くらいまでと年齢層は広く、基本的には20代の多い職場でした。

私が働き始めた頃は、顧客の電話番号を早くダイヤルできないとか、今考えるととてもくだらないことで家でメソメソしていたのですが、数か月が過ぎ、私の契約数は上々で毎日7、8件は獲得するようになりました。そうするとチームのリーダーからはとても大事にされます。

しかし午前中に契約が一件も取れない時は、リーダーからは心配され、自分も焦ってきて、何とか一件、と必死になります。そしてその時間が続くとだんだんいたたまれなくなってくるのです。

そして翌日、一転して契約がどんどん取れると又気分が良くなり、誇らしい気持ちにもなるのです。

それを毎日毎月繰り返しているうちに、すごく不思議な気分になってきました。

昨日と今日の私は同じ、なのに、周囲の態度と自分の心持ちは契約数に左右されて天と地ほどにも変わってしまう。

何かをしてると価値が高いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

何かをしていないと価値が低いと自分で見なし、又周囲からも見なされる。

私はそこで、契約が取れない時でも平常心でいるトレーニングをすることで、冷静に契約を取っていきました。

又その職場には非情な派遣切りが定期的に行われ、

月の前半契約を取りまくってリーダーに賞賛されまくっていた若い男性が、月の最後には全く契約を取ることが出来ずにあっという間に辞めてしまったり、

契約が取れずに3日で辞める女性がいたり、

とにかく入れ替わりの多い職場でした。

契約が取れない=自分には価値がない という構造に自分が絡め取られてしまうと、辛すぎて辞めてしまうのです。若いとなおさらなのです。

本当はそうじゃない、運もある、コツもある、そして契約が取れないからってあなたがダメ人間だってことじゃない。

ってことを、(ただの一派遣社員だった私でしたが)特に若い人に言ってあげたかったなぁ~って思います。そんなタイミングはなかったんですけども…

(以前本の抜粋をご紹介した記事です。良かったら読んでみてください。→ 空中につきだしてる梯子

質問テクニックをUpさせる・クライアントさんに合わせた質問の形・掘り下げなくても価値あるセッション♪など~を学びます

☆ワークショップお知らせ → 東京・グリーフケアのワークショップ11月12日行います。

 

 
ほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods (電話・スカイプセッションも行っています) 

2015年1月21日 (水)

ウソをつく人が嫌いというストレス

 前回の記事の続きです。

私は当時30歳で転職し、あこがれの神戸で働き始めました。

テナントとして、初めてのデパート勤め。楽しく働き始めたものの、職場の人間関係がうまくいかなくなってきました。店のスタッフは私を含めて3人のみ、そのうちの1人のスタッフと関わるのがどんどん嫌になってきました。

私はその時選択したのはお酒だったのですが、ひと月後、身体を壊しました。これはいかんと思い、そこから気を取り直して問題と向き合うことにしました。

当時は江原啓之さんの本を愛読しておりまして(笑懐かしい)そして、その一人のスタッフと関わったことでの学びはなんなんだろう?という考え方をしてみることにしました。

その時、私がどうしても嫌だったのは、そのスタッフ(彼女)が「ウソを平気でつくところ」でした。もちろん、バンバンウソをつかれるのは誰でも嫌ですよね。「ウソはいけない」、はい、これ恐らく道徳的に○です。もう一人のスタッフも嫌がっていましたが、私の方がそれに対して我慢できませんでした。

で、私がやったのは、なぜ彼女は平気でウソをつくのか、を徹底的に観察して、時には質問したりして研究してみることでした。そしてざっくり何となく分かってきたことは。。。

一彼女の親は転勤が多く、子供時代は学校を転々とさせられ、兄弟共々いじめによく合った、そしていじめに遭わないように工夫しなければならなかった。→ なので、かは分からないが、彼女はいつも人をものすごく観察している。

一前職(同じ販売職)での売り上げを作る苦労が彼女なりにあった。

ー私がPCのキーボードをブラインドタッチでたたけることをすごいと思っていた。私が英語が話せることに(当時はまあまあ話せていてフロアに外国人のお客様が来られた時は通訳を頼まれていました)劣等感を抱いていたみたいだった。

などでした。

そして私が”なるほど”と一番思ったことは、

だれかが評価されると、自分の評価が低くなる、と彼女は信じていることでした。

彼女の中に、”みんなで上昇していく”とか”WIN WIN の関係”というのがなかったことを発見しました。

そうすると、周囲にバンバンウソをつく彼女の気持ちが凄く分かるようになりました。そして、しょうがないかぁ、と思えるようになりました。(彼女の能力は高かったんですけどね、ウソが必要ないほどに)

そして楽しみながら、お酒を飲めるようになったのでした。

ウソをついているのを見るのは嫌だけれども、彼女なりの生きるための戦法を取ってるんだと理解したら、イライラすることがなくなりました。そしてそれなりの月日が経った後、私は異動が決まって彼女と離れることになりました。

実はその時引っ越し好きになっていた私は、もうそろそろ違う所に住みたい、と思っていたんですね。私は「異動通知」を「お疲れさま、ここでの学びは終わったから次ね」というメッセージとして受け取りました

貴重な体験は嫌な事の中に結構多いものです。私のこの人間関係でのプロセス、大事でした。

さて、心の勉強をした現在では私の「ウソをつく人が嫌い」というのも実は大きな理由があることを知っています。自分自身を無視して、相手の気持ちを推し量ってばかりいるのもそれなりのストレスが溜まりますから、ウソをつかれて嫌な思いをしている”自分の心”を紐解いてゆくのは大事です。

興味があれば是非インテグレイテッド心理学基礎講座をお受けください!他人の心より自分の心を見る方が楽しいですしね。

2月15日~19日まで大阪出張セッションします。2月14・15日は大阪でインテグレイテッド心理学基礎講座&プロセスワーク講座開催します!

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2012年1月30日 (月)

会社編、思い込みから引き寄せられる現実

みなさん、こんにちは。

さて、以前の記事で、引き寄せをしながらコールセンターで契約を取っているお話と一緒に、自分が持っている思考が現実を引き寄せる話もしました。

今回は紹介しきれなかった私の思い込みについて書こうと思います。

①私は結構な知りたがり屋さんです。
なので基本的にとっても色々と質問をされるお客さんを引き寄せます。始めは私も知らないことをたくさん聞かれて苦労しました。

②又、ご年配の方に早口で話したり、雑に説明したりするのは絶対失礼!私は優しくお話しよう!と思っていた
ので、30分以上ご老人の世間話につき合わされたり、契約とは全く関係のない質問に答えたりで、契約が取れない、もしくはものすごく時間がかかる日々がしばらく続きました。

③更に、競争心の欠如、もしくは争う感覚があまり好きでなかったので、私が契約を取らなくても別の人が契約が取れたら良いや、と思ってもいました。

まず②の思いに気づき、「ご老人に優しく」というフォーカスから「契約を取る」というフォーカスに変えても良いかな、と思うと、まずご老人と話す頻度がどんと減りました。

③に関しては、自分が所属チームだけで同じ顧客リストに電話を掛けるのではなく、全く知らない他チームの人たちともリストを共有してるということに気づき、自分のチームの責任者のために契約を取ると考えても良いかな、と思うと、契約が徐々に増やせるようになりました。

①に関しては私の性格なのであきらめています。でも知りたがりゆえに受けるたくさんの質問のおかげで自分の知識も増え、仕事にはとても役立っています^^

思い込みを紐解くって面白いですよ~

新幹線の指定席にいつも誰かが座ってる、と思うとそんな現実を引き寄せ、

私は男性に下に見られる、と思うと下に見られる現象を引き寄せたり。。。(その他の現実を自分が注目していない場合もありますが)

え、じゃあ思い込みを外せば人生楽になるってこと?!と思われた方、YES!WE CAN!!!

思い込みに気付いて違うことに(楽な方に)フォーカスをすることが秘訣ですが、思い込みが外せない場合はもちろん無意識にセラピーなのです

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トータルセラピーメニューでは男女関係、母との関係で悩んでいる、女性性の悩み、創造のエネルギーを育てたい、身体の不調を感じる方へ満月のヒーリングおこないます

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2012年1月20日 (金)

会社編、色んな思考をはずして引き寄せをする。

みなさん、こんにちは

引き寄せの法則、という有名な本がありますが、

引き寄せ。。。関係のセミナーでお会いした人たちに少し感じた違和感を、引き寄せの本を読んで理解することができました。

例えば、少しでもネガティブなことを言う人がいたら、他の人はあわててポジティブ思考を勧めるのです。どちらかと言えば、ネガティブをものすごく否定するので、ポジもネガも持っているのが普通の人ですから、これにはすごく無理があります。

ネガな思いを持つ自分を「ただ認識する」ことが出来れば大丈夫感が湧いて随分変わるのですが、難しいようですね。

さて、引き寄せも大事ですが、その前に自分がもっている不必要な思い込みをはずす、ということもとても大事です。

私がコールセンターで体験したことをご紹介します。

仕事をはじめ、2か月くらいがたったころ、マニュアルや話し方を自分らしいものにして いくらたくさん契約を取っている人のトークでも自分だったらこんな風に言われたらいやだな、と思うものは真似しないこと。これは自己一致でもあり、自己愛でもあります。)、そらで言えるくらい言葉に真実味をもたせることができるようになったものの、契約がたくさん取れる日もあればあんまり取れない日もあるというような波のある日々を過ごしていた時です。

与えられた顧客リストに順番に電話をかけるのですが、いかにも昔の人の名前の場合はご年配すぎて理解してもらえないことが多いため、スタッフは電話をかけません。又、あまり契約が取れない時、皆「リストが悪い」(契約が取れないリスト)という言い方をします。そんな時、

ある責任者から「自分がアポインターの時代は日々の契約が異常に多い日があったりするわけではなかったけど、コンスタントに10件くらいは毎日とっていた」、という話を聞かされました。

ということは、お決まりのトークをしてでも、どんなお客さんであっても契約を取り続けることができる秘訣があるということだな、と思いました。

その数日後、一人の責任者が遅れてきて、罰として、アポインターとして電話をかけることになりました。彼は一人目のお客さんで契約が取れて喜んでいたのですが、たまたまその名前を見ると、権三郎、みたいな昔の人の名前で、皆が避けていたリストのうちの一つだったのです。

それを見たとき、同じトークで、権三郎さんでも契約が取れるということは、運を引き寄せること、「契約が取れるお客さんを引き寄せること」だ、と思ったのです。

なので、

契約が取れるかどうかはリスト次第、と思ってると、本当にリストに振り回される現実が待っていて、

昔の名前の人に電話をしても決まらない、と思ってると、その通りの現実が待っています。

その思い込みに気付いて、

じゃあ契約を引き寄せよう、と思って何となく心がけた日からどんどんコンスタントに契約がとれるようになったのです。

面白いですね。続きは又の機会に。。。

悩みのスパイラルに入っていて気づかないでいた思い込みをはずすと物事の見え方が変わったり、引き寄せがしやすくなったりします。思い込みを外すお手伝いもします!

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