おすすめメッセージ記事

2017年3月 1日 (水)

反省させると犯罪者になります

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー&プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

★疲れやすい・生きづらさを感じるエンパスの方をサポートする記事を書いています。

★他者理解と自己理解、人間関係とセラピストのセッションに役立てるための病態水準(ベーシック)のセミナーは東京3月18・19日です。

最近あまりの体力低下を感じたので、加圧トレーニングを始めました。
始めてみると、元体育会系の血が騒ぎ、楽しいです。
久しぶりにトレーニングをすると、血流が良くなるせいか、気分が少し高揚するのも感じます。
短時間で、又小さな負荷でも筋肉に刺激が行くため、リハビリや寝たきりの方のトレーニングとしてもすごく良いそうですよ♪
shine
 
さて、みなさんは殺傷事件のニュースを見たとき、逮捕された容疑者が反省しているか気になりませんか?

私はそうでした。以前は反省の言葉があるかどうか、すごく気になってました。反省の言葉もなく、という報道に、「けしからん~。ひどすぎる~。」と憤っていました。
しかし、反省をすぐに求めて、本人が反省してもいないのに、「悪いことをしたら、反省するべき」という常識を元に無理やり反省を強要するとろくなことにならないようです。
最近読んだリアル現場の声がたくさん聞ける良書をご紹介します。↓

 
「反省させると犯罪者になります」 岡本茂樹著ー著者は刑務所での累計受刑者の更生支援をされている臨床教育学博士で、刑務所の規則と苦闘しながら受刑者の再犯防止と、人生の再出発の援助に尽力しておられます。

心理になぞらえるとそれはそうだな、と納得なのですが、とても良い本でした。。

 
万引き、未成年の喫煙、いじめ、などなど、悪いことをしたら、反省文を書かせて反省度合いを測って処分を決めるという学校は多いようです。そして被害者の気持ちを理解させようとするプログラムを実施しているところもあるようです。

又同じように、多くの刑務所でもどれだけ反省しているかを測るべく、受刑者に反省文を書かせるようです。そして被害者家族の手記や被害者側の悲しみを語ったビデオ教材を視聴させたりするそうですが、あまり効果がでないのです。

「あいつのせいで自分が刑務所に入ることになった」と、殺した被害者のことを逆恨みしている受刑者や反省していない受刑者はとても多いそうです。本人に賢さがあれば、その気持ちを隠して、上っ面だけの反省文を書くことは可能ですよね。

以前、ストーカー被害にあったウーマンラッシュアワーの村本さんが、刑務所に行って反省文書かせて作業させるだけじゃなくて、ちゃんと受刑者の心のケアをしてほしいとテレビで語っていましたが、本当にそうだなと思います。



本当に大事なのは心からの反省です。

そのためには、問題を起こしてすぐに反省を強要することは無意味です。

よくよく考えれば、相手を思いやる心があれば殺人もいじめもしないのです。


人の命や心や身体を粗末に扱えるほど、その人は自分の命や心や身体を粗末に扱っているということです。


それらの多くは親や兄弟、又は周囲の人々から傷つけられた体験をしていて、その心の傷を見ないようにしているのです。又はそのストレスを外に発散していたりするのです。ストレス発散は大体弱い方へ向かいますね。

いじめのテーマでは、ついいじめられた側の子が注目されがちですが、注目すべきは加害者側の子供だと思います。

子供の問題行動はチャンスとみて、反省させる前に、何か我慢してしんどいことはないか、嫌なことがあるかどうか、大人や親、援助職の立場にある方は気にかけて話を聞いてあげることが大事です。


どうも原因がよく分からない時、親の夫婦関係がうまくいってるか、家族の中に緊張がないか、大きなストレスがないか、気にかけてみてください。家族に何かあるとき、一番サバイブする力が弱い子供に問題行動がでることが多いです。

その本の中では、(もちろん全員ではありませんが)受刑者が岡本さんのような援助者に見守られながら、彼らの過去にまつわる心の膿を出し切った時に初めて被害者への傷の痛みに気持ちが向き、真の反省へと向かい涙することが出来るようです。氷が解けるように。

孤立しないように、他者を信頼して、頼れたりする心作り、間違ってもやり直せる場所、受け皿のある安心できる社会を作っていきたいですね。


最近、アイドル女性を刃物で暴行したストーカー犯罪の裁判で検察より17年の求刑がされているニュースを目にしたこともあり、社会の課題を感じました。私にできることをしていきたいです。

shine
A Path in the Woods(ア・パスインザウッズ)内なる声を聴くお手伝いをしています →
心理カウンセリングとプロセスワーク(電話・スカイプセッションも行っています)

2017年1月31日 (火)

透明であるのではなく、レインボー

★疲れやすい・生きづらさを感じるエンパスの方をサポートする記事を書いています。

★他者理解と自己理解、人間関係とセラピストのセッションに役立てるための病態水準(ベーシック)のセミナーは大阪2月4・5日、東京3月18・19日です。

是非ご覧くださいshine

みなさん、こんにちは。心理カウンセラー・プロセスワークプラクティショナーの森本道子です。

さて、心を扱うセラピストとしては、普段も、日常生活の中で心が反応したことや、辛いな~と思ったことへも自分でワークをすることを心がけています。

 

というのは実は現在はほぼウソで、

これは~!と思うことはちゃんとマイセラピストの所へ持っていき、カウンセリングを受けます。ほぼ、と言ったのは、自己ワークは振り返ると、まあやってると言えばそれなりにやってるかな~という感じだからです。

しかし以前は、しっかり自己ワークに励む日々を送っていました。

悩みの原因を掘り下げて、それに感情解放のEFTをしたり、マトリックスしたりしていました。

でもワークしようとして、”ある時”がやってきたのです。

「なんか、これ、EFTって感じでもないなぁ(関西弁)」
って思ったのです。

EFT大好きだったのに。でもなんか違うと私の心は言っているのでした。

そんな私のもやもやをセラピストの所へ持って行き、自分が無意識に感じていた大事な在り方も再認識したりととても有意義なセッションができたこともあって、それ以来、むやみやたらとEFTに走ることがなくなりました。

そしてもう少し丁寧に自分と付き合えるようになりました。

例えば、透明や白にならなきゃだめだという思考をもとに、

心の癒しに取り組んでも、
 
人から相談を受けても、

クライアントさんの話を聞いても、

この人の投影がそうさせてるだけ、と無理くり感情移入を止めてしまったりすると、

 
どんどん他人の気持ちに対する解離が起こって人の気持ちが分からない人になってしまいますよね。

辛い時に負の感情を解放するのはすごく良い、でもそこに「色んなものから解放されて真っ白ですばらしいキラキラした人になるため」というエゴがないか、確かめてください。

それがあるとしんどいんです。

「今の私はキラキラしてないからダメ」というエゴも必ず同時に存在するからです。

 
色んな色を楽しめて、持つことができる自分、

罪悪感なく、

白黒じゃなくグレーでいられる自分、

 
そんな私作りのサポート/セッションをしています。

shine

真っ白ではなくレインボー。

先に色ありき、世界と同じ、多様性ばんざいなのですheart

そして七色の光が重なり合うとなんと不思議、白になるのでしたよね♪
shine

NEW MENU ★スピリチュアルセッション★

スピリットリーディング

悩みを元に日本に存在するスピリットにアクセスしながらリーディングし、ワークを通して得た気づきや英知を現実的に生かせるよう落とし込んでいくセッションです。(神託カードを使用します)

  • にっちもさっちもいかない問題がある方
  • クリエイティブなアプローチに興味のある方
  • 不思議なもの、スピリチュアルに興味のある方
  • 自分自身の直観力、感覚、感性を伸ばしたい方
  • 何かをブレイクスルーすることへの抵抗がある方

におすすめです。 

 80分 16,000円 → 期間限定モニター価格13,000円(好評につき、3月末まで延長します!)

ご連絡お待ちしています。kopisusu2@hotmail.co.jp まで。
どうぞ宜しくお願いいたします。
shine
A Path in the Woods(ア・パスインザウッズ)内なる声を聴くお手伝いをしています →
心理カウンセリングとプロセスワーク(電話・スカイプセッションも行っています)

2016年3月19日 (土)

モラルハラスメントに耐える、それダメです。

20代の頃、強烈なモラハラとパワハラに苦しんでいた時期がありました。

あまりのひどさに具体的なことを友人に言ったりすることはしていませんでしたが、会社の出来事を母に話していたら、すぐに限界にきた母は、

「もうそんな話、聞かさんといて!」

と一言。

職場で苦しんでいた分、給料がそこそこ良くて、その恩恵を受けていた母は

「そんな会社やめ!」

とは絶対に言いませんでした。

そんなことを言ったら私はすぐ会社を辞めると分かっていたので、子供の苦労は見て見ぬふり、敵(母ですが)ながらあっぱれでした。

(母も仕事でそれなりに稼いでいた人だったのですが、私がお金をあげると本当に嬉しそうにしていました。お年玉をもらう子供のように目をキラキラさせてました。その後さっと天国に行ってしまいましたが。)

モラハラやパワハラは心を病んでいきますから、本当に早めに対処した方が良いです。

当時の私は、ザ悪人みたいな人が存在するのがどうしても信じられず、結構頑張ってしまいました。そして自分のタイミングで辞めましたが、受けた心の打撃を思うともっと早めに辞めた方が良かったかもと思います。

モラハラは学校のいじめと同じです。簡単に自殺にまで追い込まれるんです。

自殺しなくても精神的に病みます。

空気読むその他の日本人は確実にザ悪人の側につきます。パワー握っちゃってる方の顔色を見ますからね。(それぞれの心の中はどうであったとしても)

モラハラする側の”人をコントロールする力”もハンパないですから、悪人であると周囲にバレてない人も多いです。

家庭内の無視、会社内の無視、これも立派なモラハラです。あんまり我慢すると頭おかしくなりますよ。

会社で自分の性格についてくどくどと難癖つけられる、これも立派なモラハラですから、自分を責めないでください。

相手の気持ちなんかどうでもいい、という人は結構いますので、気を付けましょう。

心の痛みを理解してくれない親にも気を付けましょう。

親だけど、心は子供なんです。(本当に残念だけど)

shine心が病む前に、ご相談ください。

heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods 心理カウンセリングでメンタルヘルスをサポート  (電話・スカイプセッションも行っています)

2016年2月 4日 (木)

なんでもセラピーするんじゃねえよという素晴らしい声

先日、プロセスワークを学ぶ学生のグループワークの練習会に参加してきました。

その数日前に体験したどうも腑に落ちない出来事を私はずっと抱えてたので、午前中はそのことに関してグループワークしてもらいました。

私がその数日前に、「言えなかったこと」を、私の役(ロール)になって言ってくれる人がいたり、

私が数日前に葛藤を抱えた相手のロールになって、話してみたり、

○○のロールを取ってる人から、「~~な気持ちになってきたよ」というフィードバックをもらったり、

新たに私のために、ある人につっこみを入れてくれるプロテクターが現れて、自分の気持ちをはっきり伝えるということもできたりと、様々なことが行われ、

又私が葛藤を抱えた人の深い部分に少し触れると私の心の中にもエルダーが現れて、

相当すっきりしました。そして癒されました。

ありがとうございました♡

PWではすべての声を大切にするという考え方があります。

グループワークでリアルに体験すると、心が整理されていきます。恐らく色んな声を聴いていくうちに視野が嫌でも広がるからかな、と思います。全体を見ていくと、どうしても上から全体を見ることになるんですwink

カウンセリングの場も上から見ることが凄く大事です。(あ、カウンセラー側がですけれども)

そしてクライアントさんが色んな見方が出来ることを カウンセラーはサポートします。セラピーなどの癒しはその過程でもあります。

癒しが起こると、

認知のシフト(母は私が嫌いなんだ→母はしょうがない人だなぁ~、など、*荒っぽい説明ですが)

も起こりますね。家族関係などの場合はそれなりに癒しにも時間もかかりますが。

ネガティブな思いや感情が強すぎると認知のシフトを起こすのはとても困難ですが、悩みによっては、トークセッションだけで気づきや認知のシフトを起こすことは十分可能です。

セラピーがうまくできない、という方もセラピーにこだわらないでも大丈夫。セラピーしない方が良いという場合も多分にありますからね。(このあたりは又書きます)

そして、「なんでもかんでもセラピーに持ってくんじゃねぇ~!」という力強いインナーチャイルドがいらっしゃる方はたくさんいるはずですのでlovely

そんな素晴らしい資質も応援していますgood。ふふふ。

2月27日以降の大阪出張セッション、まだ空きがございます。

2月28日(日)18:00~も受け付けています!→ 2月大阪出張スケジュール

shine

heartほっとひと息お悩み相談 → A Path in the Woods 心理カウンセリングでメンタルヘルスをサポート  (電話・スカイプセッションも行っています)

2015年5月 1日 (金)

「聴くこと」ほど怖いことはない

久しぶりに読んだ河合隼雄さんの文章の引用です。(カウンセリング入門より)

「聴くこと」というのはどうしてそんなに難しいんでしょう。

それは、本気で聞いたら悩みがこっちへ移るからです。それが辛いんです。

(中略)われわれの友達付き合いというのを考えたら、いちばんよく分かります。僕らは非常にうまく慰め合っています。というのは、慰めることによってその話を一巻の終わりにしてしまうわけです。

(中略)ところが、向こうが「死のうかと思う」と言って、「そうですか、本当に死ぬような気持ちですね」と聴いていたら、こっちもだんだん辛くなってきますね。そこまで僕らが降りて行って聴くということはなかなかできませんから、いい加減なところで、「そやけどまあ頑張ろう」とか何とか言って、パッと切り離しに持っていく。つまり、向こうが降りて行くのについていけないから、どこかで話を切ってしまうということです。だから「聴く」というと、これほど簡単なことはないように思われますけれども、実は「聴くこと」ほど怖いことはないと思います。そして聴かれる方にとっても、「聴かれること」ほど怖いことはない。これは、本当にやってみられると分かります。

引用ここまで。

深い~~~。深いです!

自分のことを話す、深く話していくというのも本人にとっては怖い場合もあります。そういうことを、話している時は気づけない場合もあるのです。(あとで後悔したり)

心理職の人間がカウンセリングを受ける時は同じセラピストにカウンセリングを受けることを推奨されますが、それはそういったことに向き合うことも大事だからです。

見方を変えると、習い事や会社の中などの浅い人間関係というのもそれなりに良いものなんですよね~。

色んな関係を楽しめると良いですね。

shine

2015年1月20日 (火)

一人は寂しいって本当?

以前、実家を出て一人暮らしを開始したと同時に、それまで嫌々働いていたところから転職し、あこがれの神戸で働き始めました。私がその時興味を持っていた寝具で!オープニングスタッフで!

テナントとして、初めてのデパート勤めでした。当初は高額な商品にびびりながらも、私の売り上げは上々、周囲のショップスタッフとの人間関係、フロアーのマネージャーとの人間関係も良く、最高の日々を送っていたはずだったのですが、

一番大事な自分が働いている店の同僚との人間関係がうまくいかなくなってきました。

私を含めてスタッフは3人のみ、そのうちの1人のスタッフと関わるのがどんどん嫌になってきました。

ああでもない、こうでもない、の末に、

私がとった行動は、

お酒でした。

大して強くもないのに、毎日ビールや焼酎を家で飲んでいました。そのうちお気に入りのゆず入り焼酎を見つけ、アイスピックを買って、氷を買って飲んでいました。

「やってられるか~。」

とかなんとか言いながら飲んでいました。

ひと月後、身体を壊しました。

気付けば、休肝日が一切なくなっていました。

そこから気を取り直してお酒を控えました。当時は江原啓之さんの本を愛読しておりました(笑懐かしい)そして、その一人のスタッフと関わったことでの学びはなんなんだろう?という考え方をしてみることにしました。

(そのあたりの話は次回お話するとして。。。)

。。。そして、その後楽しみながら、お酒を飲めるようになりました。

その当時よく言われていた言葉が、「一人で飲んでんの?寂しい~!!!」でした。

「いや、めっちゃ楽しいけど?」

と返す私がいました。

信じない人もいました。羨ましそうな目で見る人もいました。

本気で楽しかったです。休肝日なし・身体が悲鳴を上げる程というのはさすがにやりすぎですけどね。お酒に頼り切るのは良くはないですが、対処法を知らなかった(対処したくなかったかも)あの時はそれなりに助けてもらったと思っています。

一人飲みが寂しいって本当ですか?

更に、一人が寂しいって本当ですか?

そこに勝手な色んな味足していってないですか?

コマーシャルに出てくるような理想の形(情景)だけ設定して、そこにそぐわないから寂しい、っていう思い、ないですか?

一人は寂しいっていうだれかからの言葉をうのみにしてないですか?

そこに流されて、「そう、私ちっぽけで寂しい」って自分をちっちゃくしてませんか?

懐かしい思い出と共に、そんなことを、言いたくなりました。

shine

2月15日~19日まで大阪出張セッションします。2月14・15日は大阪でインテグレイテッド心理学基礎講座&プロセスワーク講座開催します!

heartほっとひと息お悩み相談 → カウンセリングセラピーとボディケアのコピススHP

続きを読む "一人は寂しいって本当?" »

2015年1月 2日 (金)

希望の苗を植えていこうよ

shineshineshine明けまして、おめでとうございますshineshineshine

年末年始、どんな風にお過ごしでしょうか?

デパート勤めをしていた頃は、二日から出勤というのがとてもイヤで、日本は本当に不公平な国だと思っていましたcoldsweats01今でも3日までお店は休みにしてあげたいです。

又、毎年大晦日は、ガキ使(ガキの使いやあらへんで)の笑ってはいけないを見ながら紅白チラ見しているのですが、後半は(長淵剛さんから)紅白を中心に見て過ごしました。(世代!?)

その流れでサプライズゲストのサザンオールスターズの「ピースとハイライト」を聴きました。元々知っている好きな歌だったのですが、さすがライブ、感動しました。

改めて、私なりに「希望の苗を植えていこう」と思いました。

世界が平和になれば良いなとか、憎み合っても終わりがないよとか、お互いが幸せになれる道を探そうよという言葉は、どんな風に聞こえるでしょうか?

そりゃもちろん戦争は反対!と思いながらも仕事場のあいつが憎かったり、自分と意見の違う人が嫌いだったり、家族と冷戦状態だったりするかもしれない。

本当は身近な戦争が一番解決しずらいもの。それは家族、仕事場、友人、満員電車でつっかかってきた奴だったりです。

身近な戦争に目を向けれない時、そこに手を付けれない時、その自分を大事にしてください。無理なことはしなくても良い。でもそこには自分が受けたたくさんの傷があることに気づいてください。そのケアはいつかしてあげると、宣言してあげてください。自分のために。

サロンは1月5日(月)から営業いたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

shine

2015年2月は大阪でインテグレイテッド心理学基礎講座開催します!

heartほっとひと息お悩み相談 → カウンセリングセラピーとボディケアのコピススHP

2014年12月10日 (水)

トラウマとキング牧師の言葉

『実は、すべての命は互いに関係している。すべての人間は逃れることのできない相互関係のネットワークの中にあるのだ。ある人に直接的な影響を与えるものは、すべての人に間接的な影響を与える。あなたがあなたらしく存在しなければ、私は決して私らしく存在できないし、私が私らしく存在できなければ、あなたは決してあなたらしく存在できない。これが現実の相関構造なのだ。』

マーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師

ー「心と身体をつなぐトラウマ・セラピー」ピーター・リヴァイン著 の本の中で紹介されていた言葉です。

私たちは色々なトラウマを抱えながら生きています。

紛争や戦争は新たな紛争と戦争を呼びます。これらがすでにトラウマ的体験だからです。

又トラウマを”広くショックな出来事”として捉える時、世界の平和も人間関係の平和も心の平和も、個人のトラウマと関わりがないとは言えないでしょう。

トラウマを全くないことにしているとき、人生の中で大きな恐れが湧いたり、パワーレスに感じたり、理由のない怒りが湧いたりして自分の人生と人間関係を複雑にします。

セラピーは使いようによってはとても効果を発揮します。

私自身、EFTやマトリックス・リインプリンティングなどの(感情)解放系のセラピーをカウンセリングの中で必要に応じて使っています。しかし、トラウマを扱うのは時としてとても怖いものです。安全な状態で取り組むことや、取り組むことにNoとクライアントさんが意思表示することも、本人にとってはとても大事です。

方法は色々ですが、トラウマへの”ケア”は重要です。大小関わらず。

自分の人生や人間関係のためにカウンセリングを是非お使いください。私が私らしく、あなたがあなたらしくなるために。。。

2015年2月は大阪でインテグレイテッド心理学基礎講座開催します!

shine

大阪の恋愛スペシャルWSと12月の大阪出張セッションスケジュールもご覧ください。

heartほっとひと息お悩み相談 → カウンセリングセラピーとボディケアのコピススHP

2014年9月25日 (木)

愛と勇気だけが友達さ。~ワークのすすめ~

shineみなさま、ようこそのお運びで厚く御礼申し上げますshine

さて、一つワークをしてみましょう。

ハートを感じてみましょう。

ハートをイメージでオープンにしてみましょう。

気になっている出来事をハートの中に入れてみましょう。

shine

すごく悲しいことを感じるかもしれません。

ハートが痛くて壊れてしまうと思うかもしれません。

でも絶対に壊れませんから大丈夫です。

そこで自己憐憫や怒りや寂しさが湧き上がってきて恐ろしくなるかもしれません。

でもそれもハートの中に入れてしっかり抱きかかえてあげましょう。

涙がどんどんあふれてくるかもしれません。

その涙を怖がらずにちゃんと自分に泣きたいだけ泣かせてあげましょう。

自分のずるさが見えて怖くなるかもしれません。

自分が被害者だと思っていたけど加害者でもあったんだな、ということに気づくかもしれません。

気づいてもそれをただそのままにしてただ感じてみましょう。

大したことなかった自分を受け入れてみましょう。

良い人じゃなかった自分も受け入れてみましょう。

みっともない自分も受け入れてみましょう。

思ったほど完璧じゃなかった自分も受け入れてみましょう。

大丈夫です。人ってそんなものだから。

時によって”正しく”ない自分もいますから。

エゴにとって、そんなものたちを感じるのは怖くて怖くてたまらないものです。

でも大丈夫です。

そうやってハートを感じても私たちはなくなりません。

残るのは必ず 愛 です。

エゴが頭の中の大部分を占領してしまうと、ハートを感じるためには相当勇気が要ります。

一見とても痛いからです。

しかし、その先には

温かくて、涙がでて、震えるような喜びに満ちた愛が必ずそこにあります。

人生に”べき”はありません。

でもあるとしたら、

自分の心を見る勇気をもつべきです。

shine

愛をこめてheart

shine

fullmoon10月24日(金)新月の瞑想会行います!

・呼吸の観察
・瞑想で身体のエネルギーを回すワーク
・宇宙と大地と繋がる
・新月の誓い
などを行います。瞑想をしてみたい方、考え事が多くて頭が疲れている方、集中力を高めて、何かをスタートするのにも絶好の新月に是非ご参加ください。
場所: サロンコピスス(小田急線・五月台駅)
時間:13:00~15:30 
料金:2,500円
定員:5名

heartほっとひと息お悩み相談 → カウンセリングセラピーとボディケアのコピススHP

2014年9月10日 (水)

自己愛の傷つきへの対処法・がっかりすること。

shineみなさま、ようこそのお運びで厚く御礼申し上げますshine

さて、NHK朝ドラの再放送「カーネーション」の主役糸子役の女優が代わり、がっかり&引きつつも見続けています。初回放送当時はものすごいクレームの嵐だったそうですね。急な変化はカウンセリングを受けられるクライアントさんだけでなく、一般的にも抵抗が大きいものですね(^_^;)

グリーフ(他者の死、自分のまぬがれない死など)に向き合うプロセスの中に、「がっかりすること」があります。落胆すること、絶望することとも言えますが、もうだめなんだ、と現実を見ることでもあるかもしれません。

このグリーフ(悲しみ)は、人の死を通してではなくとも、親子関係を筆頭に人間関係の中で登場します。

私の親は周囲の親みたいに私を気遣ってくれないんだ、

私の親は普通の親のように子供に愛情を注がずに私を虐待するんだ、

私の親はよくある親のように私の幸せを望んでくれないんだ、

この人からは愛はもらえないんだ、

この人は私が失った人と同じことをしてくれる人ではないんだ、

この人は私の心を満たしてくれる人ではなかったんだ、

。。。こんな思いに向き合うのは、やはり悲しくてつらいですね。

ですが、この悲しみに浸かることが出来るのも人としての強い心が育っている証拠でもあります。悲しみを抱えるのは成熟した大人しかできません。そして心から「がっかりすること」が明日への力をくれる糧になるのです。

どれだけ「がっかり」しても「がっかり」し足りない。人間関係とはそれくらいのことがたくさんおきるものです。

「がっかりし切る」も才能です。

shine

heartほっとひと息お悩み相談 → カウンセリングセラピーとボディケアのコピススHP

より以前の記事一覧

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

エンパス・HSPがグラウンディングして生きるための心理カウンセリング

フォト
無料ブログはココログ